<改定のポイント>

①火災保険の最長保険期間が10年から5年に短縮
②保険料の値上がり
③補償内容の変更

火災保険の保険料は、建物の構造や面積、建築年月や所在地など、様々な要素で決められています。
建物の所在地によっては、台風などの自然災害による発生率も変化します。
2017年~2020年に全国で、台風や自然災害によって甚大な災害が数多く発生したのは、記憶に新しいと思います。
その際に火災保険でお支払いされた多額の保険金が、今回の保険料の値上がりに影響されています。

また、建物の建築年月が、古い物件ほど保険料が割増となります。
その他、リスクに対する免責金額の設定など、大きく変わります。

 

<おすすめポイント>

現在ご加入の火災保険の補償の見直しも行い、

改定前の良い条件による10年長期一括契約をご検討してみてはいかがでしょうか。
まずは、気になった方はご連絡ください。

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