こんにちは!先月からW杯が始まり、白熱する試合が繰り広げられ、寝不足の方も多いのではないでしょうか。

                    

また、昨今の物価高に加え、ホルムズ海峡関係による資材不足の影響を受けている企業様、個人事業主様も多いとお聞きしております。

私事で大変恐縮ではございますが、先日、前職にてお世話になった方のお店を手伝う機会があり、店主の方から節税効果がある保険について相談を受けました。

法人であれば、補償(保障)を確保しつつ、損金として算入出来る保険はいくつかありますが、個人事業主の方だと個人と事業の境目が難しいため、法人では損金算入出来る保険でも、個人事業主の方だと出来ないケースがあります。

                     


もちろん、店舗(事務所)の火災保険と業務・通勤に使われている自動保険といった保険であれば、経費として落とすことは可能です。

それ以外にとなるとなかなか難しくはございますが、個人事業主として事業を行っている方々でも、経費として落とせる、所得控除が受けられる制度について2つご紹介をさせていただきたいと思います。

・業務災害補償保険(任意上乗せ労災保険)※業務外の補償は対象外、、、損金処理の対象

                     

・小規模企業共済(退職金の積立)、、、所得控除の対象

        


いかがでしょうか。

所得控除については、皆様、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除等、有名な部分については、ご周知のことと思いますが、業務災害補償保険と小規模企業共済については、今回、ご相談いただいた店主含め、中には知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

近い将来、老後2,000万円では足りない時代が来ると言われています。

節税効果の為に、という考え方はあまり良くはないですが、控除も受けつつ、自分自身の退職金を積み立てられる、経費として落としつつ、従業員さんの福利厚生として補償を準備することが出来るのは、雇用側だけではなく、働く側にとってもメリットがあり、より働きやすい環境になるのではないでしょうか。

これから暑い季節になりますが、ご体調崩さぬよう、日々頑張っていきましょう!

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